富山県高岡市JR氷見線 
霞が多い5月、寒気の影響か奇跡的に立山連峰が下半分ぐらい見ることができました
義経と弁慶の東北逃避行の途中、雨を晴らしたとの伝説の地「雨晴海岸」を通るJR氷見線
氷見生まれの我孫子氏のハットリ君の車両でした
本来であればこの真後ろに剣岳の全貌が見えるはずですが我慢です





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