冬鳥その3 
「ツグミ」
北から渡来する。農耕地、草地、牧草地などで地上を歩きながら落ちた木の実や昆虫を捕食します。冬鳥のため、さえずらず口をつぐんでいることが和名の由来と言われています

「エナガ」
ぬいぐるみのようにふわふわで尾羽の長い小鳥。都市公園の林でも見られ、ぶら下がりながら枝移りします。群れをつくり枝に連なってとまっている姿は愛嬌があります

群れで木の実をついばんでいます


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冬鳥その2 
「トラツグミ」
虎のまだら模様の保護色。日本最大のツグミ類。普段は地上を歩きながらミミズや昆虫類を捕食する。このように木に留まり果実をついばんでいました。

「イカル」
スズメの2回り大きいサイズ。体に対してアンバランスなほど大きく黄色い嘴が特徴。
この嘴で果実や種子を食べるが、地上に落ちた種子も食べるため、群れで地上採食する場合もあります。名前の由来は、奈良の「斑鳩」にいたという説があります。


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冬鳥その1 
冬鳥の代表「ルリビタキ」
すずめの一回り大きいサイズ。低木のちょうど目の高さぐらいに留まります。尾羽を一定間隔で上下に振りカメラマンを観察しています

「アオジ」
スズメ大のサイズ。緑のことを青ということがあります。この鳥は、かって羽色からアオシトドとされ、短縮されてアオジとなりました。
この日は、雪の晴れ間で休んでいるのでしょうか?
明るい林の中が好きなようです


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足立美術館 
久しぶりに掲載させていただきます
島根県安来市にある美術館へ日帰りしてきました
海外の旅行雑誌で13年連続日本庭園No.1の評価の庭園です
因みにNo.2は桂離宮です


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冬鳥の季節 
今年も、六甲山の植物園に冬鳥が渡ってきました
愛嬌のある「ジョウビタキ」の雌。虫の幼虫をついばんでいます。
機嫌が良ければ目の前でダンスをします。
木の実をたべる「つぐみ」
盛んにさえずっていました。


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百石踊り 
兵庫県三田市に500年以上続く「兵庫県指定重要無形文化財」
少年が女装して雨乞いの”田楽踊り”を約1時間踊ります
少子化で10年前は約20人の少年で踊っていましたが、今年は6人
このような伝統を維持することも厳しくなっているようです


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秋の終わり 
朝の散歩コースの紅葉も終わりです



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秋晴れの一日 
10月に入り秋晴れの毎日が続いています
「海の京都」として売り出し中の天橋立、伊根へ行ってきました
伊根では舟屋を海上から。季節の風物詩である秋のイカ干し(高級なアオリイカ(地元では白イカ))を見ることができました




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中秋節 神戸市南京街 
9月26日 中秋節の初日
アメリカから来た大道芸人のロッキーさんがお客さんと見事なコラボレーション
恒例の地元高校生のライオンダンス
中には可愛い女子高校生が サービス精神には頭が下がりました


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雨上がり 
昨夜の雨の名残が百日紅に見られました


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