春日大社神苑 萬葉植物園 
興福寺の仮講堂で阿修羅像を初めとする天平の仏像が当時のレイアウトのままで立っておられました
一度にこれだけ多くの仏像を見ることができ感動でした
久しぶりに春日大社へ.ちょうどシンボルである藤が満開でした



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早春の公園 
「アオゲラ」
日本固有の大型(約30cm)キツツキです
良く茂った林の中で生活します。背中はアオではなく緑色です


「ヤマガラ」
色彩がきれいなことで人気のある野鳥のひとつ。


「馬酔木」
早春の森の花です


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冬鳥その7 
いつも撮影に行く公園でルリビタキが、目線の高さの枝にとまっていました
何か寂しげな表情に見えました
まもなく北へ移動していきます


このジョウビタキも北へ飛び立っていきます


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冬鳥その6 
「ジョウビタキ」
都市部の公園でも見られる冬鳥です
自宅から近い公園で鮮やかな色のジョウビタキの雄
「カタカタ」の鳴き声が聞こえると目の高さの枝に止まって
尾羽を上下に振ります


公園で出会ったカメラマンが餌を空中に放り上げると
見事にキャッチ。その瞬間を撮ることができました


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冬鳥その5 
[コゲラ」
スズメ大の日本最小のキツツキです。都市部の街路樹でも見られます
動きが早く、林の中で「コンコン」という音を聞き初めて撮影できます。幹の中に潜む昆虫類を捕食します。幹の中の昆虫を捕食するときに、耳を幹に押し当てて中の昆虫類の音を聞いているかのようなしぐさをします。



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冬鳥その4 
「アトリ」(花鶏)
黒と橙色のコントラストが美しいスズメ大の小鳥
雑食性で主に種子を好んで捕食します
和名の由来は、大群で行動することから集鳥(あつとり)と呼ばれ、それが転じたものです
オスは、頭部が黒く、メスのそれは灰色みを帯びています
この写真の3羽はおそらく家族と思われます

陽をあびて一層鮮やかに見えます

地上の茂みに入り種子をついばみます

写真を撮るときは、小鳥にしては珍しくじっとしてカメラ目線になることがしばしばです


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冬鳥その3 
「ツグミ」
北から渡来する。農耕地、草地、牧草地などで地上を歩きながら落ちた木の実や昆虫を捕食します。冬鳥のため、さえずらず口をつぐんでいることが和名の由来と言われています

「エナガ」
ぬいぐるみのようにふわふわで尾羽の長い小鳥。都市公園の林でも見られ、ぶら下がりながら枝移りします。群れをつくり枝に連なってとまっている姿は愛嬌があります

群れで木の実をついばんでいます


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冬鳥その2 
「トラツグミ」
虎のまだら模様の保護色。日本最大のツグミ類。普段は地上を歩きながらミミズや昆虫類を捕食する。このように木に留まり果実をついばんでいました。

「イカル」
スズメの2回り大きいサイズ。体に対してアンバランスなほど大きく黄色い嘴が特徴。
この嘴で果実や種子を食べるが、地上に落ちた種子も食べるため、群れで地上採食する場合もあります。名前の由来は、奈良の「斑鳩」にいたという説があります。


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冬鳥その1 
冬鳥の代表「ルリビタキ」
すずめの一回り大きいサイズ。低木のちょうど目の高さぐらいに留まります。尾羽を一定間隔で上下に振りカメラマンを観察しています

「アオジ」
スズメ大のサイズ。緑のことを青ということがあります。この鳥は、かって羽色からアオシトドとされ、短縮されてアオジとなりました。
この日は、雪の晴れ間で休んでいるのでしょうか?
明るい林の中が好きなようです


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足立美術館 
久しぶりに掲載させていただきます
島根県安来市にある美術館へ日帰りしてきました
海外の旅行雑誌で13年連続日本庭園No.1の評価の庭園です
因みにNo.2は桂離宮です


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